完成である。
これで数年はまたイジらなくてすむ。
SSDは120GBのものをチョイス。
ま、ポイントで購入できる価格のものを選んだだけであるが。
以前は失敗に終わって放置していたが、今回はうまく行った。
腕が上がったのか、バージョンが上がってインストールしやすくなったのか。
とにかく今後はこれを常用する。
至極快適である。
話は逸れるが、他にもPOP!も試したがやはり小生には使いづらかった。
更に、再々度本家Debianも現在進行系でUSB3.0メモリに入れて奮闘中だが、これも微妙に「かゆいところに手が届かず」といった感じ。
なんにせよ、ほとんどがxfceを選択するので使い勝手としてはほぼ変わらないのだが同じ環境に持っていく場合、どこかでつまずく。
その点、Xubuntuから乗り換えしたSparkyは優秀であった。
SSDの恩恵はびっくりするくらい感じられる。
起動はもちろん、Chromeの立ち上がりなんかも一瞬・・・は大袈裟だが体感としてはそれほどの違いがある。